レビュー
鈴屋いちご『ごっくん志願!23』、まず押さえる3点
- 舌出しフェラとごっくんに全振りしたフェチ作品
- 自ら応募してきた体育会系女子の本気
- FANZAで平均4.8点と高評価
舌出しフェラ好きに刺さる「志願」の重み
この作品の起点は、鈴屋いちごちゃん自身の応募。「いっぱいフェラして精子が飲みたいです」,公式紹介にあるこの言葉、煽り文句にしては実直すぎる。
性格は明るく、ガッツリ体育会系。そして好物はフェラ。中でも好きなのは、まだ大きくなっていない状態を口に含んで、口の中でムクムク膨らんでいくのを感じる瞬間だという。
フェラを「行為」ではなく「好物」として語れる女優は、そう多くない。
個人的に、この自己申告が作品全体の説得力の土台になっていると思う。
鈴屋いちごのフェラが光る3つのポイント
舌を出したまま舐め続ける得意技
本作最大の売りはここ。咥えたまま舌を出して、ベロンベロンと裏筋を舐めまくるスタイルが得意なのだという。
舌出しフェラは見た目の派手さで語られがちだが、いちごちゃんの場合は裏筋への執着が軸。個人的に、舐める対象が明確なぶん動きに無駄を感じない。
舌出しフェラ好きなら、この部分だけで満足できるはずだ。
口の中での膨張を味わう姿勢
小さい状態からの膨張を楽しむという本人の語りが活きている。口内の変化を味わうフェラは、勢い任せの高速フェラとは違う余韻がある。
禁欲汁の濃さとごっくん
発射される精子はすべてマニアの禁欲汁。特濃と明言された設定だ。
ごっくんものでは量より濃さが重要だが、この作品はその前提が最初から明確。味わって飲むという表現の通り、飲むこと自体を楽しむ姿勢が貫かれている。
いちばんの見どころは「舌を出したまま裏筋を舐め続ける」フェラスタイル。単発のテクニックではなく、本人の得意技として通しで貫かれている点。
フェラ一辺倒だからこそ分かる、鈴屋いちごの良さと癖
115分をフェラとごっくんで通す構成は、好みがハッキリ分かれる。
良い点
- 舌出しフェラの見せ方に一貫性がある
- 本人の「好き」が設定として通っている
- 平均4.8点と購入者の評価が高い
惜しい点
- フェラ・ごっくん以外の展開は期待できない
- 禁欲汁などマニアックな設定は好みが分かれる
惜しい点を言えば、裏筋舐めや禁欲汁という要素がかなりピンポイント。展開の広がりや女優の表情の変化を幅広く楽しみたい人には、方向性が合わない可能性がある。
ただ、合う人にとっては「ピンポイントで刺さる」以上の何物でもない。
鈴屋いちごの舌出しフェラを観るべき人
3,780円・115分という価格とボリュームを踏まえると、フェラフェチ向けとしてはコスパは悪くない。
ごっくん・舌出しフェラに興味がないなら別の作品がいい。この作品はフェチの深掘りに全振りしている。
- 舌出しフェラというスタイル自体が好きな人
- 女優の「志願」が本物か気になる人
- 濃厚精子のごっくんにこだわりがある人
- 明るく体育会系な性格の子を観たい人
シリーズ「ごっくん志願!」の第23弾で、S.P.C制作・2020年8月1日発売(品番:dg_spc_0256)。お気に入り登録は443人と、フェチ作品としては堅実な支持を集めている。
最後に。フィニッシュでいちごちゃんがどんな飲み方を見せるのか,そこはこの記事では書き切らない。
サンプル動画で、その舌の動きを確かめてほしい。
公開 2026.11.04




















